ども、ゆたです!
今日は
筋力アップに関するホルモン
目次 / Contents
「筋肉をつけたい❗」
そう思ってる方は多いのではないでしょうか??
今日はそんな方に朗報な内容になると思います。
キーワードとなるホルモンは2つ
①テストステロン
②成長ホルモン
一つ一つ解説していきます。
① テストステロン
テストステロン テストステロンは男性ホルモンの一種です。 👉 男性の場合:睾丸(精巣)で約95%、副腎で約5% 👉 女性の場合:卵巣や副腎から男性の5〜10% 分泌されます。
もしかしたら・・・
ボディビルやプロスポーツの世界ではドーピングなどで
良いイメージがないかもしれません。
しかし
このテストステロンは男性はもちろんのコトながら
女性にもスッゴイ大切なんです❗
えー、なんか男性化しそうで嫌だ〜。
そう思うことなかれ❗
このテストステロン値が低下してしまうと、 👉 筋肉量が落ちる 👉 肥満になりやすくなる 👉 糖尿病や循環器系の病気のリスクが高まる 👉 精神疾患になりやすくなる
今って、とっても世の中が混沌としていますよね。
そんな中でこころもからだも元気にいないと❗
そう思うからこそ、このテストステロン値を高めるコトが
とても重要なのです。
テストステロン値が低下してしまう原因は??
◯ 加齢
◯ 菜食主義、偏食
◯ 筋トレ不足
◯ 座りっぱなし
◯ ストレス過多
テストステロン値を高めるためには??
◯ 筋トレ → 週2〜3回以上
◯ 脂を摂る → 卵、牛肉、豚肉、鶏肉、魚、大豆
(テストステロンの原料はコレステロール)
◯ 十分な睡眠 → 7〜8時間
みんな、筋トレしよう❗❗
② 成長ホルモン
成長ホルモン その名の通り、成長を促すホルモンで 筋肉のためにも、若さを保つためにもとても重要なホルモンです!! 👉 脳下垂体から分泌されます
成長ホルモンには、タンパク質を合成して筋肉をつけたり
脂質の代謝を促して体脂肪の蓄積を抑えたり、体脂肪を燃焼させる働きもあるわけですが、
分泌が少なくなると、
👉 やる気が低下する
👉 イライラしやすくなる
👉 精神面への影響
このようなコトがあります。
つまり、この成長ホルモンも生きていく上では 分泌を促進させた方が良いホルモンになります。
成長ホルモンが低下してしまう原因は??
脳下垂体の疾病がなければ、テストステロンほぼ同様です。
◯ 偏食
◯ 筋トレ不足
◯ 座りっぱなし
◯ ストレス過多
成長ホルモンの分泌を促進するためには??
コチラもほぼ同様です。
◯ 筋トレ → 週2〜3回以上
◯ 脂を摂る → 卵、牛肉、豚肉、鶏肉、魚、大豆
(テストステロンの原料はコレステロール)
◯ 深い睡眠
◯ 空腹時
っというわけで
みんな、筋トレしよ❗❗
結果的にやっぱり継続的な筋トレは
からだもこころも変えていきます!!
ぜひ日々の筋トレを積み上げていきましょう!
以上です。
※月曜日と金曜日はブログの配信がお休みです!
さて、ちょっと宣伝❗
1ヶ月に数回公式LINE友だち限定でLIVE無料トレーニングを行います。
「僕のレッスンを受けたい」そう想ってくださる方は友だち追加⬆⬆してくださいね!
記事がいいなって思ったら周りにシェアしてくださると、とても嬉しいです。
今日も記事を見てくださってありがとうございました。
ではまた。
「からだを変えたい。」
そのホンキを絶対に叶える12週間のプログラムをとどけます。
3万5,000人のからだに関わってきた確かな経験があなたのからだを導きます。
初回体験「SOAP」の詳細は下記をご参照ください。
ラジオ配信しています!
「ながら聞き」であなたの時間を有効活用!
健康に関することや僕の活動を配信していますので、よかったら登録して「ハート」や「笑い」や「ねぎらい」をポチッてください。w
★ゆたのSNS★
Instagram:https://www.instagram.com/yuta_heartsbridge/
Facebook :https://www.facebook.com/yuta.heartsbridge
Twitter :https://twitter.com/YutaYoshioka1
\\高宮駅から徒歩10分!!//
福岡市南区高宮・清水・大橋エリアのパーソナルトレーニングスタジオ
「Hearts Bridge」
パーソナルトレーナー&フィットネスインストラクター
代表 吉岡優太
テストステロンにはどんなイメージがありますか??