ども、ゆたです!
今日は
目もとのたるみ
目次 / Contents
👆 たるみ
👆 クマ
👆 目の下の袋
目もとのたるみが気になる方はけっこういらっしゃるのではないでしょうか??
目元が老化するって嫌ですよね💦
たるみとくまの原因
たるみの原因は3つ ①筋力と代謝機能の低下 ②眼窩脂肪によるたるみ ③目の酷使
①筋力と代謝機能の低下
眉間に力を入れる癖のあるヒトは
☝🏻 皺眉筋(しゅうびきん)という眉の上の筋肉
☝🏻 眼輪筋という目の周りにある筋肉
コレらを目頭や眉頭の方に向かって力を入れてしまいます。
その表情が癖になっている場合は
常にそれらの筋肉が緊張していますので、
筋繊維は肥大し、筋肉は大きくなります。
筋肉が大きくなると、その上にある皮膚は
そちら側に引っ張られます。
そうすると、
額の皮膚は下がり、まぶたの皮膚も下がるので
目や額周辺の皮膚がたるんだような印象になります。
ちょうど目の下にある眼輪筋の部分も緩み、たるんでしまう、 くまになるというコトです。
代謝機能の低下に関しては、
やはり
👆栄養不足(主にタンパク質)
👆睡眠不足
👆生活習慣
などによって代謝が下がると、目のたるみとくまがでやすい状態になります。
②眼窩脂肪によるたるみ
加齢や過緊張している筋肉に伴って
眼輪筋などの目の周りの筋肉が退化し、
支えられなくなった脂肪が重力に従って
下へと垂れていくことで「たるみ」となります。
さらに 血液やリンパの流れが滞り、余分な脂肪や水分が排出されないと、 皮下組織の脂肪層の重量が増加するので、目の下がもっとたるみます💦
あまりに気になる場合はオペもできるようですね。
やりたくはないですが・・・
③目の酷使
現代人の悩みといえばコレ❗❗
僕もコレだけは、 ビジネスをする上でしょうがねぇ〜って思ってます💦 見ないとなんもできないっすもんね。。。
ただし、対策はしています。
👆ちょこちょこ目を外し、遠くを見る。
👆画面をNightモードに変えて、目に優しい光にしています。
(PC・iPad・スマホも)
👆読書は紙の本
などなど。
でも僕は最近これで読書しています。
Kindle Paperwhite
僕は読書をよくします!
出張に行く時などに本を持ち歩くことが大変でした・・・
なので軽くて、たくさん持ち歩けるものが欲しかった・・・
まさにコレっっ❗❗
防水機能がついて(たまにお風呂入りながら読書してる)
目にもちょー優しいんです❗❗
読書される方にはオススメですよ!
・・・というわけで横道に反れてしまいましたが 本題に戻します!
どう改善したらいいの??
②栄養バランスを整える!! お肌に必要な栄養素は ☝🏻タンパク質:1日に除脂肪体重1kgにつき、1〜1,5g摂取する。 ☝🏻ビタミンB6,C,E ☝🏻鉄
具体的な食事としては
👉 肉(脂身の少ない)や魚にレモンや大根おろし
👉 ほうれん草や小松菜
👉 納豆
を一緒に食べていただくといいですね!
③目もとを温める!! 👆ホットパッド 👆めぐりズム などなどで目もとを温めて血行促進!!
④目の酷使から開放 ①〜③も大切ですが、やはり最も重要なのは 休ませるコトですね❗❗
これは僕にも当てはまるコトなのですが、
早く寝て、朝起きる!
そのサイクルを回すコトで目もとが元気で眼力のある目もとになると思います。
ぜひ3年後の自分の顔を想像して
良い顔面生活を送っていきましょうね!!
以上です。
※月曜日と金曜日はブログの配信がお休みです!
さて、ちょっと宣伝❗
1ヶ月に数回公式LINE友だち限定でLIVE無料トレーニングを行います。
「僕のレッスンを受けたい」そう想ってくださる方は友だち追加⬆⬆してくださいね!
記事がいいなって思ったら周りにシェアしてくださると、とても嬉しいです。
今日も記事を見てくださってありがとうございました。
ではまた。
「からだを変えたい。」
そのホンキを絶対に叶える12週間のプログラムをとどけます。
3万5,000人のからだに関わってきた確かな経験があなたのからだを導きます。
初回体験「SOAP」の詳細は下記をご参照ください。
ラジオ配信しています!
「ながら聞き」であなたの時間を有効活用!
健康に関することや僕の活動を配信していますので、よかったら登録して「ハート」や「笑い」や「ねぎらい」をポチッてください。w
★ゆたのSNS★
Instagram:https://www.instagram.com/yuta_heartsbridge/
Facebook :https://www.facebook.com/yuta.heartsbridge
Twitter :https://twitter.com/YutaYoshioka1
\\高宮駅から徒歩10分!!//
福岡市南区高宮・清水・大橋エリアのパーソナルトレーニングスタジオ
「Hearts Bridge」
パーソナルトレーナー&フィットネスインストラクター
代表 吉岡優太
顔の中でもいち早く老化が現れ始めるのが目もとや目の周りと言われています。