ども、ゆたです！
昨日は朝食を食べることの大切さと
アレルギー反応について書いてみました。
気になるヒトはぜひご覧くださいね！
今日は
パフォーマンスを高める食事術
ー疲れたときの甘いものは逆にからだを疲れさせる！ー
目次 / Contents
昨日に引き続き、パフォーマンスを高める食事術ということで
からだの状態を良くするためには、良かれと思って食べたものが
逆効果の場合もあります。
その内容を確認してみましょう！！
まずは
疲れたときの甘いものは「血糖値」が上がって逆に疲れる！
疲れているときに甘いものを食べると、
👩やる気が湧いてくるような気がするんだけど？？
っというヒトは多いと思います。
脳のエネルギー源として、ブドウ糖が必要なので
糖分を摂取することはそのまま脳の活動を助けます。
糖分を摂取することで血糖値が上がって
ドーパミンなどが分泌されて気分が良くなるのは事実です。
しかし、脳が活性化したわけではなく、 爆上がりした分、爆下がりすることで逆に低血糖に陥り、パフォーマンスを低下させてしまうこともあるんです。
疲れて集中できず、いつもイライラ・・・
当てはまるヒトは、糖分の過剰摂取が考えられます！
パフォーマンスを高めるためには、甘いものや食習慣の見直しが必要なんです！
低血糖での疲れには甘いものは良い！ 甘いものを食べたほうが良い例外は、低血糖で疲れているときです。 糖分を摂取することで、動悸や頭痛などの低血糖の症状を一時的に改善する効果があります。 低血糖には食生活だけではなく、体質・病気・運動・入浴などが影響します。 頻繁に起きる場合は病院を受診しましょう。
お昼の外食にオススメなのは主菜と副菜がついた定食
お昼は外食というヒトもたくさんいると思います。
そのときに選ぶとあまりオススメできないのが、丼物や麺類です！
これらは早食いの対象になりやすいことや
そもそもご飯の量が多く、食物繊維も少ないので、血糖値の急激な上昇につながりやすいです。
そうなると昼食後に眠くなり、疲労の原因にもなります。
お昼の外食としてオススメなのは、 魚が主菜の定食
またご飯も半ライスにして、抑えていくとベストです！
いかがでしたか？？
日常の食生活を少しでも見直すきっかけになれば嬉しいです！
以上です。
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今日も記事を見てくださってありがとうございました。
ではまた。
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疲れているときは甘いもの・・・
という風潮はありますが、疲れているときに甘いもの食べていませんか？