昨日のFitness Peaceのオンラインサロン限定のZoom飲み会「ゆうたの部屋」にて
楽しいひとときを過ごせたHearts Bridgeパーソナルトレーナー兼フィットネスインストラクターの吉岡です。
なんだかんだ話が盛り上がってあっという間の時間でした！
2時間で終わろうと思ったのですが、結果的に3時間くらいになっちゃいました💦
ご参加の皆様、ありがとうございました。
そして長くなっちゃってごめんなさーい😅
Fitness Peaceのオンラインサロンでは、「健康を創る」をテーマにしていますが、
お酒を飲むことも健康のひとつと考えています。
「健康」は、その人によって変わります。
それを一緒に創れるのがFitness Peaceです。
５月７日（木）２３：５９まで「第２期メンバー」を募集しています。
良かったらどんな内容をやっているか、覗いてみてくださいね！
↓↓以下をクリック↓↓
さて
今日はいきなり宣伝から入っちゃいましたが、
僕は本当に良いものしかオススメしないので
本気でオススメさせていただきました。
では今日の未来予想シリーズは先日書いた内容の
③物販（おうちグッズ）の販売・開発について書いていきます。
自社ブランドの商品を開発する！っとなると、
ハードルが高いクラブは多いので、どちらかというと
他社商品を販売する形になると思うのですが、
ウィズコロナ時代では、運動難民が増えています。
そのため、できるだけ体力を落とさないように
おうちトレーニンググッズを用意し、様々なエクササイズを
する方が増えているようです。
ヨガマット、ダンベル、バーベルセット、バランスボール
リリースグッズ、ストレッチポール、振動系グッズなどなど
欠品状態の商品もあるようですね。
今挙げたものは、昔からあるツールなので、
あと２ヶ月もすれば消費行動が落ち着くと思います。
でもこれらを統合したシステムのアプリなどが
開発されれば、一定の消費行動は持続するように感じます。
もうすでにありますが、AIを利用して、カウンセリングや
体重・体脂肪率・筋肉量などデータから算出して、個人向けの
トレーニングメニューをパッと提供するアプリですね。
そのアプリと商品をコラボレーションさせて魅力あるコンテンツが
作られれば、その商品の価値観が上がり、購買意欲が上がるでしょうね。
例えば、昨日書いた
バイタルサインを分析して癒しアイテムが自動で
その日の状態に合わせるシステムです。
可変式のダンベルとかも重量設定やセット回数を予めシステムに入れておいて、
台にダンベルを置いたら自動で設定が変わる。
そして休憩時間もダンベル内臓アラームで教えてくれる。
何にせよ、
５Gもアフターコロナ辺りには当たり前の時代がくると思うので、
それに合わせて開発を進めるところはけっこうありそうです。
あとは、任天堂などのフィットネスゲームですかね！
あれとかは楽しいし、ストレス発散になるのでとても良いですよね。
バーチャルリアリティですね！
VRのゴーグルをつけて、フィットネスとか・・・・
おそらくフィットネスに紐づけて商品の数は増えてくるような気がします。
まぁそれは資金がないとできないので、元々作っていない中小企業のクラブは難しいでしょうね。
でもフィットネスクラブはコンテンツを創ることができます。
フィットネスクラブはシステムやものは作れないかもしれないですが、
そこに肝となるコンテンツを作れるはずです。
時間がある今はそこの開発にしのぎを削った方が良いのではないかと感じたので
シェアしました。
何かのヒントになれば嬉しいです。
ではまた。
Fitness Peace オンラインサロン
日本全国、世界の舞台でも活動の場を広げるフィットネスインストラクター4人が主宰するサロン。「日本一、身近なフィットネスをサロンメンバーと共に創る」をモットーに、クリエイティブな場をアップデートし続けるコミュニティ。※サロン内では自分自身が「健康」を創る情報やエクササイズが日々配信されます。
第２期メンバー募集
５月１日（金）０：００〜５月７日（木）２３：５９
ついに開始します！！
また詳細を記事で投稿します。
今でもサイトは見れますので
良かったら覗いてみてくださいね！！
月額3,000円(税込)
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