オンラインで何ができる?「後編」

Fitness Peace

4月1日0時00分、ついに!!

Fitness Peaceのオンラインサロンがスタートしました!!

 

 

4月1日23:00時点で第一期サロンメンバーに加入が

55人!!

 

予想をはるかに超えて、集まっていただいたことに感謝と感動が止まらないHearts Bridgeパーソナルトレーナー兼フィットネスインストラクターの吉岡です。

 

 

 

「オンラインサロン」というまだまだ聞き慣れない言葉で何をするかも具体的にあまりよく分からない・・・

 

そんな中で、僕たちの想いに賛同して参加してくださった皆様に本当に感謝しております。

 

ご参加くださったサロンメンバーから大切な人へとつながり、「元気に、明るく、楽しい」空間を創っていけるように頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

さて、それでは

本日はオンラインで何ができる?「後編」です。

昨日は前編でした!

 

 

 

昨日の内容でオンラインで配信する媒体は色々あるよーって書きました。

 

YouTube、ニコニコ動画、note、メルマガ、

Facebook、インスタグラム、Twitter、オンラインサロンなどなど

 

 

これらの媒体にはそれぞれ特性や時代の流れの将来性があります。

 

 

本日は自分なりの意見も踏まえて一つ解説します。

これを理解しておくと、オンラインの使い方がわかりやすいかもしれないですね!

 

 

 

まず、最近芸能人も挙って参入している

YouTube!!

子供に「将来、どんな職業になりたい?」って聞くと、

「YouTuberーーーー!!」って言う子がとても多いそうですが、

もしかしたらその子たちが大人になってYouTubeを仕事に

しようと思ったら、熾烈を極める(今のTV業界と一緒)と

思います。

 

 

なぜなら、日本の人口が減少し始めているということ、

さらにはTV化し始めているからです。

 

 

 

今はまだ日本の人口は1,2億人程度ですが、今後どんどん人口減少になっていきます。

 

 

これは何を意味しているいかというと、単純に人口的な問題でYouTubeを見る人が少なくなってくるということです。

それでもYouTuberになりたい人たちが、増えてきた時に…

 

 

将来的に需要と供給のバランスが崩れ、YouTuberの取り分は減り、

結果、広告もかなり厳選したYouTuberを選んでくると思います。

TV業界もCMやドラマなどは人気のタレントを起用したいですよな。

 

つまり、

食べていけるほどのYouTuberは稀ということになります。

 

 

なので将来的な事を考えると、YouTuberはお店のお客様を増やす目的とかに使っていったら良いと思います。

 

ではまた。