ちょっと応用解剖学を踏まえた内転筋のエクササイズ

トレーナー、インストラクター向けの記事

こんにちは!!

本日もブログをご覧くださりありがとうございます!!

Hearts Bridgeパーソナルトレーナーの吉岡です 😀

 

スポ子さん

今日も宜しくね!!

今日はちょっと応用編なのね??

 

はい、ちょっと応用編です!!

 

 

前にブログでご紹介した

 

「人間は重力に対して抗いながら生きている」

 

みんな普段の生活で当たり前過ぎて、今さら何言ってるんだい??

って感じだと思うのですが、その当たり前をトレーニングに

活かせているか??が重要なんです。

 

運動の最終目的地は日常生活!!

 

基本的に

運動の最終目的地は日常生活にどう活きるか??

だと思います。

 

ダイエットにおいても、肩こり首こり改善などにおいても

筋力アップにおいても、柔軟性アップにおいても

 

肉体的に、そして精神的に日常生活をより良い状態で過ごせるか・・・

 

潜在的にでも、そこに結びついていないと

なかなか運動を継続するのは難しいのではないでしょうか??

 

その上でエクササイズの最終形態も

日常生活に結びつくような形にしていって欲しいわけです!!

 

つまり何が言いたいかって言うと・・・

 

 

最終的には立位のトレーニングを行え!!

 

小難しい理論は応用編で話すとして・・・

どのようなエクササイズも最終的には立った状態での

エクササイズにつなげて欲しいのです!!

 

スポ子さん

ふんふん・・・

どういう意味??

 

つまり足を鍛えたいっていう目標がある方の

トレーニングとしてはどんなものが思い浮かびますか??

 

スポ子さん

スクワット!!

レッグプレス!!

 

いいですねー 😉

ではそれを例にしてみましょう!!

 

レッグプレスはマシンを使用しますが、

スクワットは地面に立って行いますね!!

 

レッグプレスでは足の筋肉を強化できますが、

マシンに座っているので、重力に対して

抗っているわけではないですよね!!

 

座っているので、力を抜いたら姿勢が悪くなるくらいですよね!!

でも立った状態で全身の力を抜いたらどうなりますか??

 

スポ子さん

本当に足の力まで抜いたら倒れるわね・・・

 

ですよね!!

現に気絶して、全身の力が抜けてしまった時は

倒れ込むのが容易に想像できると思います。

 

つまり

人間は立って歩いたり、活動するので

最終的に地面に足が着いた状態での

エクササイズを組み立てていかないと

日常に活かせないのです!!

 

足が地面からの反作用を受けながら関節を動かす運動の組み合わせ

 

いわゆる歩くやしゃがむなどの日常動作で行なっていることは

ほぼすべて

 

専門用語で

CKC

(クローズドキネティックチェーン)と言います。

 

あっ、なんか聞いたことあるわよ!!

 

はい、けっこう言葉は様々なセミナーなどで

使われているとは思うので、聞いたことある方も多いのではないでしょうか??

しかし、その考え方が現場に活かせているのか??

が疑問もあります。

 

スポ子さん

うーん、そうね!!

現場ではインストラクションに集中していて、そこまで考えられてないかも。

 

実際はそうですよね!!

ただこの概念を念頭に入れておくだけで効果の伝え方が

変わります!!

 

先程のレッグプレスとスクワットの例で言うと、

順番としてはレッグプレスを行い、基礎的な筋力をアップさせたら

スクワットで機能的な動作を身につけたり、より筋力アップする

っという流れがベストなわけですね!!

 

だからジムのマシンでトレーニングするのもありだけど、

スタジオで立位の状態で運動するだけで、日常のありとあらゆる

動作の練習になるわけなんです!!

 

だからレッスンって実はすごいことなんですよー!!

 

なるほどねー!!

レッスンではカテゴリーによって違いはあるけど、

ほぼ立って動くもんね!!

 

スポ子さん

うんうん、

日常生活につながる効果をインストラクションで伝える!!

「気づき」や「きっかけ」があると運動をするモチベーションにも

なるもんね!!

 

スポ子さん

「つなげる」が重要ね!!

 

あっ!!

「Bridge」じゃーん!!

 

そう「Hearts Bridge」の

「ブリッジ」は「架け橋」ですから!! 😀

その架け橋をかけられるのが運動指導者の役割なのかなぁ

って思います 🙂

 

さて、横道に逸れましたが・・・

 

とにかく立位につなげるエクササイズ

内転筋編です!!

どうぞご覧ください!!

 

サイドブリッジ アダクション ヒップフレックス

「CKCエクササイズ」

ターゲット:内転筋・腹斜筋群・前鋸筋の筋発火、骨盤の安定

回数・頻度:10回/1~3セット

流   れ:

①横向きになり、前腕を床に当て地面をしっかり押す。

②片足を床から離し、体制が崩れてしまわないように保つ。

③下の足を上げ下げする。

注 意 点:肩がすくまない。体が丸まらない。

※ちなみにこれが余裕な方は下のエクササイズも試してみてください 😮
 結構ききますよ!!

 

 

 

 

ゴブレット ワイド スクワット

「CKCエクササイズ」

ターゲット:内転筋・大腿四頭筋(内側側)・殿筋群の筋発火、胸椎伸展
(両手両ひじをしっかり合わせることで背中が丸くなるのを防ぎます。)

回数・頻度:10回/1~3セット

流   れ:

①両足を大きく開き、両手両ひじを合わせる。

②股関節から動かし、膝を曲げていく。

③内転部の筋肉を意識しながら上げ下げする。

注 意 点:両ひじが離れない。膝が内側に入らない。

 

以上です!!

ぜひチャレンジしてみてくださーい!!

特にバランスボール使うやつ、きついっすよ 😈 笑

 

スポ子さん

あらっ、そうなのね!!

わかった!!

やってみるわねー!!