明日は朝イチの新幹線で移動する
Hearts Bridgeパーソナルトレーナー兼フィットネスインストラクターの吉岡です。
2月9日に迫ったPEFAのために
今全力で資料を作り上げています。
ところで
「PEFAって何??」って方のために
説明しておきます。
PEFA
Prime Education Fitness Academyの略
(RADICAL FITNESS JAPANを運営している会社がプライムエデュケーションと言います。)
フィットネスインストラクターの仕事に直結する、技術・知識・思考を一度に学ぶことができる場所です。
素晴らしい運動指導を、どこに行っても受けられる社会を一緒に作りませんか?
インストラクターであればどなたでも大歓迎です!
という案内がPOPには書いてあります。
そのフィットネスアカデミーで
マスタートレーナー陣が得意な分野で講師を勤めます。
一覧
内容
当日は朝からいる予定ですが、
一つ一つの講義を見聞きすることがとても楽しみです。
今回、僕は
予防のための解剖学
膝関節の慢性障害に対する解剖学的観点と実践
題名は小難しいそうな感じにしちゃったのですが、
内容は
人間の構造上、こうだから
そりゃーこうなるよね!って
至ってシンプルなことを伝えていきます。
今の段階では普遍的なことをベースに話しますので
お客様に言われた症例に対して、その資料を見返したら
あー、これか!みたいな感じで振り返りながら覚えられる
ようにデザインしようと思っています。
やっぱりセミナーって1回じゃないですか!
それで全てを覚えられて活かせられる人ってなかなかいないと思うんですよね。
だから
それで終わらせたらもったいない!!
何度でも見返しができて、それを基にお客様にアドバイスできる
そうして
アウトプットができるように資料内容もデザインしなければ、セミナーの価値としては、けして高くはならないと思います。
業界内でも
頭が良い人や情報が早い人はたくさんいて、
最新のネタや確固たるネタを持っている職人はいるのですが、
情報量が多すぎて、参加者ベースのセミナーではないよね。
っていうセミナーにたくさん出てきました。
セミナーってこうだっけ??
セミナーって
なぜか講師を崇拝するような流れが自然とできているような気がしますが、それっておかしくない??
って思います。
そのセミナーに参加者の方々は
貴重な時間とお金をかけて、学びに来ているのに
わからないことを
「なんとなくわかります」的な空気にならないといけないのが、嫌なんですよね〜。
(僕がバカだから理解できてないだけかもしれませんが。笑)
そこがヘンだよ、日本人!
ですよ。
だからこそ
僕は
参加者の方々が対話しやすい雰囲気と場の提供を重視します。
そうなるとどうしても少人数性になってしまうのですが、セミナーの本質ってそこだよね。って感じます。
わからないことを
「わかりません!」って言える環境は重要だよね。
そして
何回でも見返せる資料って大切だよね!って思います。
っというわけで
しっかりと魂込めて資料を作ります。
ではまた。
★SNS★
Instagram:https://www.instagram.com/yuta_heartsbridge/
Facebook :https://www.facebook.com/yuta.heartsbridge
Twitter :https://twitter.com/YutaYoshioka1
(Twitterはアカウントだけ持ってたのですが、ボチボチ始めようかな〜って思っています。
良かったらフォローしてください。)
【初回体験「SOAP」のススメ】
詳しくは↑↑をクリックしてください。
【イベントのお知らせ】
2020.2.11(火) IMPACT TOUR in NAS六本松
パーソナルトレーニング満員御礼!!
X-55 残枠2名
Fight Do 残枠6名
「2/1(土)時点」
※プレミアム会員様以外の受付は2/7(金)18:00~スタート!!
【セミナーのお知らせ】
2020.2.9 東京にあるアカデミースタジオにてセミナーを担当します。
詳細をご覧ください。