ども、ゆたです!
昨日は女子必見の体型ポイント3つをご紹介しました。
先日書いた記事で女性に見られているポイントは
第1位 腕
第2位 背中
第3位 腹筋
とわかりました。
あとはもうひたすら鍛えるだけです!
※ココまで絞りすぎてしまうと気持ち悪がられるようです。笑
今日はその時に重要視すべきポイントを書きます!
モテ筋を作りたければフォームを重視せよ!
目次 / Contents
男子はやっぱり男子。
言葉にはせずとも、周りのトレーニー(トレーニングしている人)を
意識してちょっと負けず嫌い精神がでる。
(僕もその一人。笑)
ベンチプレスの重りをいつもは
50kgで10回ギリギリなのに
60kgに上げて周りにちょこっとアピールする。
(オレは60kg上げられるんだぞ!)
・・・で
持ってみたはいいが、やっぱり重い・・・
でも持ってしまって、また戻すのはかっこ悪い。
・・・と思って、
なんとかやってみる。
そして6回であえなく潰れる。笑
こんなパターンに陥ったヒトは少なからずいるのではないでしょうか?
(はい!僕です。笑)
女子には笑われますが、男子はこんなコトをけっこう無意識にやってます。
単純な生きモノなんです。笑
(僕だけじゃないよね??w)
・・・ま
そんなこんなで重量をアップさせてしまった時に陥るのが
潰れてしまったカッコ悪さ・・・ではなく、
☝🏻怪我の危険性
☝🏻良くない筋肉のつき方
なんです。
怪我の危険性
ベンチプレスは特に肩を痛める方が多いです。
なぜなら前述した通りです。笑
僕も何度か肩を怪我しています。
そこで得た経験があるからこそ、言えます。
むやみに重量を上げてしまうと怪我をして
結果的に休まざるを得ないため、筋肉が萎んでしまいます。
👍 フォームを安定させる
👍 安定したフォームで可動させる
モテ筋を作るためにはとても重要なポイントです!
良くない筋肉のつき方
重量を上げるだけにフォーカスするデメリットとして
❌ 良くない筋肉のつき方
があります。
モテ筋を作るためには、筋肉の意識が必要不可欠です。
ターゲットとなる部位を意識できないと筋肉に刺激がいかず、
ある部分だけが発達してしまいます。
その場合、トレーニング部位の意識と見直しが重要となります。
いかがでしたか??
自分らしいモテ筋を一緒に作っていきましょう!
今日も見てくださってありがとうございました。
ではまた。
適切なフォームでやらないと怪我をしてしまいます。