【格闘技エクササイズのコンビネーション】ニーキック&サイドキック編

動作解剖学

姿勢や動作の評価も

そのうちAIが担っていくんだろうなぁと予想している

Hearts Bridgeパーソナルトレーナー兼フィットネスインストラクターの吉岡です😃

 

スポ子さん

AIね〜

どうなるんだろうね。

 

スポ美ちゃん

医療でもAIが導入されているみたいですし、

家電とかもAIが入っている商品がでてきてますよね。

 

そうなんだよね!!

時代の流れから、遠い未来に本格的に身体の評価をAIができるようになるかもしれないね。

 

スポ子さん

遠い未来??

 

そうそう!!

 

フィットネス自体、今は4,500億円の市場規模ですが、

あくまで「身体を変える」「楽しむ」ということがその市場のベースとなるニーズです。

 

でも「身体を知る」ってことはひと昔前よりは浸透してきているかもしれないですが、

まだまだ身体を変えるために身体を知ろうという流れは体系化できていないクラブやマイクロジムは多いんじゃないかと思います。

 

そして、その意識を持っている指導者も全体から見ると多くはないのではないかと感じます。

個人的な意見ですが。

 

スポ子さん

ふむふむ。

 

なのでフィットネス市場だけのことを考えれば、市場規模が小さい分

「AI作っても売れないんじゃ、作ってもなぁ〜」

って思っちゃう経営者は多いんじゃないかなと思います。

 

他の大企業が参入したり

医療機関が参入すれば

そのスピードは早まると思いますが、

しばらくは「身体の評価」は人間がしっかりとできないといけないかなぁと思いますよ。

 

スポ美ちゃん

へぇ〜、なるほど。

 

今の業界の流れからすると、

「身体を評価する」という流れは確実に人々に浸透してくると思いますので

もしもAIがその覇権を取ったら??

ということを考えています。

 

スポ美ちゃん

その考えとは??

 

やっぱりフィットネスの良いところでずーっと変わらない部分は

「人と人」ですね!!

 

AIが評価して出したプログラムをいかに伝えるか

マシンではできない人と人の関わりってあると思います。

 

その「伝える技術」「人間力」「専門力」の部分を強化していかないといけないなぁって考えてるよ。

 

スポ美ちゃん

深イィ〜ですね。

 

スポ子さん

うんうん。

 

まぁでも時代はすぐに変わってくるので、常にアンテナ張って試行錯誤しながら進んでいかないといけないなぁって感じです!!

 

さて、長くなっちゃいました!笑

今日の内容にいきますね!!

 

 

コンビネーション ニーキック&さ&サイドキック

 

ニーキック&サイドキックのポイントは

サイドキックの時にも書きましたが、

やっぱり踵を敵に向けるってことです。

 

サイドキックの前に何かの動作があった時に

気をつけて欲しいのは、足の角度ですね!!

踵を敵に向けていないと、膝にものすごく負担かかるんですよね。

 

スポ子さん

サイドキックをする時は必ず踵を敵に向けるってことね!!

 

そうそう!!

最初は慣れないけど、少しずつ練習をしてもらえるといいですよ!!

 

 

レッスンの参考になれば嬉しいです!!

 

 

 

 

 


 

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