基礎解剖学「頸部」ーちょっと応用編の顕在意識と潜在意識を知ることで人の姿勢は変わるー

基礎解剖学

本日もブログをご覧くださり誠にありがとうございます!!

Hearts Bridgeパーソナルトレーナー兼フィットネスインストラクターの吉岡です 😀

 

このコーナーでは基礎解剖学を基にして、インストラクターの方々が普段のレッスンで

あっ、この情報を使えるな〜 😮

っと思っていただけるような内容を提供していたいと考えています!!

ご興味ありましたらぜひご覧くださいませ 🙂

 

前回の内容に引き続き、頸椎(けいつい)の配列が崩れる原因と簡単にできる改善方法について書いていきます!!

 

 

 

 

スポ子さん

前回の流れで言うと、姿勢が崩れていると

頸椎の骨の配列も崩れちゃうってことよね??

 

そうそう 🙂

その通り!!簡単に言っちゃえば、

骨の配列が崩れる姿勢を継続していることが

そもそもの原因ですね 🙄

 

 

スポ美ちゃん

この姿勢、無意識になってるかもです。。。

 

スポ美ちゃん

でも簡単には直せないかも。

意識的にはできるけど、無意識には難しいかもです。。。

 

うんうん!!

そうだよね!!

無意識を変えるのは意識を変えないといけないけど、

身体の中に意識を常に向けるのはとても難しいことなんだ。

 

スポ子さん

例えば、

 

仕事中も背筋を伸ばす!

とか

首が前に倒れないように!

とか

猫背にならないように!

 

って身体の中に意識を持っていくってことよね??

 

そう!!

それがとっても難しいんですよね。

 

なぜなら人間は脳で考えていることは

脳全体の約10%しか使えていないからですね。

その使えている意識を「顕在意識」って言います。

 

基本的に人間の行動パターンや動作、姿勢などは「潜在意識」という無意識のパターンに起因します。

つまり脳が人間を勝手に動かしているって考えた方が良いかもっすね!!

 

だから

意識的に姿勢を変えようとしても

無意識を変えることができないので、姿勢は元通りなわけです。

 

スポ美ちゃん

えー、じゃ

どうやって姿勢を変えたらいいんですか??

 

「外的要因」を変えるんです!!

 

スポ美ちゃん

がいてきよういん・・・??

 

そう、例えば

首が前にでている場合、どうしたら後ろに戻りますか??

 

スポ子さん

これ、私わかるわよ!!

壁に背中と頭をつける!!

 

おっ、正解!!

 

 

こんな感じで壁に背中をつけて、後頭部もつけると

首は前にでなくなりますよね!!

 

これは

意識を

壁にくっつける

そして

頭を離さない

ということに持っていっています。

 

つまり身体の中に意識を向けるのではなく、

身体の外に意識を向けているんですね!!

 

これが「外的要因」の意味です 😀

 

画像のまま5分間キープしましょう!!

そしたら壁から離れないように頑張りますよね??

 

スポ美ちゃん

はい、きつそうだけど

いつの間にか良い姿勢をキープできてそうです!!

 

それがとってもいいんだよね!!

いつの間にかできてた!!

これが脳の潜在意識が欲しがる材料なんですよ!!

 

つまりそれを繰り返すことで

自然と姿勢の形状記憶合金ができるわけですね!!

 

スポ美ちゃん

なるほどー!!

 

スポ美ちゃん

でもデスクワークだと壁にずっとついているわけにもいかないんですけど、

どうしたら良いですか??

 

そうだよね。笑

壁にずっとついてたら、「どうしたの??」って心配されるよね。

 

なので、一番簡単な方法は

椅子に深く座ることです!!

 

よく言われることですが、

浅く座ってしまうと、結局姿勢も無意識に崩れちゃってます。

 

深く座ることで背中もまっすぐになるので、頭部や頸部の姿勢も

自然と整いやすいんですね!!

 

なので今のスポ美ちゃんにアドバイスするとしたら

仕事中は深く腰掛けて、それをキープしてください!!

です。

 

スポ美ちゃん

なるほど!!

それなら簡単にできますね!!

ちょっとチャレンジしてみます 😀

 

スポ子さん

スポ美、ファイト〜